真昼の真夜中

バー「ミディ-ミニュイ」では、自由でのびのびとした体験を提供します。ミクソロジスト、マルゴー・ルカルパンティエが生み出すクリエイションは、この場所の名前にふさわしく、昼から夜中まで楽しむことができるものばかり。ティーやシャンパーニュ、ペイストリーなど、待ち合わせの場所として想定されたこのバーでは、アルコールの有無にかかわらず、柔軟なメニューが揃います。

10層のクリスタルタイルで構成された、アリック・レヴィのフューチャーデコシャンデリアの光と、インテリアデザイナーのジャン＝ミッシェル・フランク（1926年）のパーチメントパネルの元、マルゴー・ルカルパンティエのクリエーションは独自の光を放っています。

マルゴー・ルカルパンティエ

ミクソロジスト

彼女はフランスの新世代ミクソロジストの一人です。マルゴー・ルカルパンティエは、自身の情熱や価値観、倫理的な向上心、そしてガストロミクソロジーの信念を融合させるために、さまざまな挑戦を望んでいます。この新造語は、シェフのようにカクテルのレシピを創作する彼女にぴったりです。